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EMSダイエット!? 病気で運動出来ない為、マシンに頼った実録日記❗️

パーフェクト4500HOTを使い、リアルなダイエットチャレンジと日々の出来事を書いています。

岐阜信長 歴史読本 誤植の原因は!?

 昨日購入した「岐阜信長 歴史読本」ですが、出版社のKADOKAWAは、当初、正誤表で対応する予定でしたが、誤植が30ヶ所にも及び、読者やネットだけでなく、マスコミにも大きく取り上げられた事を受け、2月9日になって、やっと雑誌を刷り直すことを決めたらしいです。

www.dietchallenge.xyz

 これだけの誤植があるにもかかわらず、刷り直しではなく正誤表で対応しようとしたところが、いろんな意味で凄いですね!

 校正プロダクション 校正で誤り指摘していた!

 岐阜信長 歴史読本の校正を担当したのは、編集・校正プロダクションの「株式会社ぷれす」から、ニュースリリースが発表されていました。

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『岐阜信長 歴史読本』の校正について
 
本日(2017/02/09)のネットニュースにおいて、弊社が校正を担当いたしました『岐阜信長 歴史読本』(KADOKAWA発行)について“ミスだらけ”との報道がございました。この件につきまして説明させていただきます。
発売された当雑誌で誤字脱字がかなりの数にのぼっておりますが、弊社校閲部が校正したゲラ刷りを確認したところ、問題の箇所には入朱(間違いの訂正指示)や鉛筆による指摘を入れ、当雑誌編集部に納品しておりました。
このことから、私どもでは弊社校閲部で校正した後の修正段階において、何らかの不具合が生じたものと考えております。
皆さま方にはご不安やご心配をおかけしておりますが、弊社の校正は今後も変わることなく万全の態勢で業務を行っていく所存でございます。
なにとぞご理解のほどをお願い申し上げます。

2017年2月9日

株式会社ぷれす 代表取締役 奥村侑生市

  ぷれす社からは、報道されている全ての誤表記について、修正依頼をしていたにもかかわらず修正されなかったものや、そもそも校正時のゲラに記載がないなど、ぷれす社に責任がないものだったとしています。

 また、2月10日には出版社のKADOKAWAから、「ぷれす社には、なんら落ち度はない」という旨の謝罪電話があった事からも、校正を担当した「ぷれす社」には、何ら落ち度が無かった事は明白です。

 それでも、「ぷれす社」には、いわれのない誹謗中傷が続いている様で、業務にも支障が出ているそうで、今回の件で一番の被害者は「ぷれす社」なにかも知れません。

 

誰が悪いのか!?

 今回の報道を知るまで、校正でミスしたと思っていたけど、原因は出版社にあるのは明白です。

 『岐阜信長歴史読本』における誤表記発生の経緯に関するご報告

 

 ビジネス・生活文化局歴史読本編集部編『岐阜信長歴史読本』(2017 年 1 月 30 日刊行)における複数箇所の 誤表記につきまして、読者の皆さまをはじめ、岐阜市関係者の皆さま、製作・販売にご尽力いただいた皆さまに は、多大なご迷惑をおかけしております。また、平素よりお取引をいただいております関係先の皆さまにも、多 大なるご心配をおかけすることとなりました。

 あらためて、このたびの事態につきまして深くお詫びを申し上げます。

 『岐阜信長歴史読本』の誤表記発生の経緯につきまして、社内調査によって判明した事実関係をご報告いたし ます。 『岐阜信長歴史読本』の製作にあたっては、内容の校正・校閲作業を、弊社と取引実績のある専門会社に委託 しておりました。当該会社は、弊社が提供した校正刷に、内容のチェックならびに修正箇所の指摘(朱字)を正確かつ的確に行い、弊社担当編集者に納品したことを確認しております。

 しかしながら、当該会社から指摘された朱字を、実際の修正を指示する校正刷に反映させる弊社内での作業に おいて、多くの転記漏れが生じ、それが最終的に修正されることなく刊行に至りました。

 社内調査の結果、こうした事態を招いた原因として、以下の 2 点を認識しております。

 第 1 に、本来 2 回行うはずの校正・校閲作業が『岐阜信長歴史読本』では、1回しか行われていなかった事実 です。 弊社では「校正・校閲は 2 回以上行う」ことを編集製作の大原則としております。校正・校閲作業の結果が的 確に反映されていることの確認、また、出版物の内容・体裁が発行に適正かどうか精査するためには、複数の校 正・校閲作業が必然だと考えているからです。

 しかし今回の『岐阜信長歴史読本』の編集製作過程においてはスケジュール管理の不備から、その大原則が遵 守されておりませんでした。 第2には、『岐阜信長歴史読本』編集部内での校正刷の内容確認作業において、組織的なチェック体制が機能 していなかった、という事実です。 以上のことから、今回の事態は歴史読本編集部ならびに所管するビジネス・生活文化局、ひいては弊社として の業務管理体制の不備に起因するものであったと強く反省しております。 

 弊社では今後、このような事態を再び 起こさぬよう、2 月 11 日付で弊社代表取締役を責任者とする対策チームを発足させ、全社を挙げての再発防止に 向けた具体的な取り組みを検討し、実行してまいります。

                         2017 年 2 月 15 日

                       株式会社 KADOKAWA

 

  結局、KADOKAWA側のチェック体制の不備や、スケジュールの遅れが原因だった様ですで。当然、今回の本を担当した社員は、責任を取らされるのだろうけど、責任を一個人に科すのだけはやめて欲しい。

 出版不況と言われている時代で、大手出版社のKADOKAWAでも、経費削減や人員削減されているのは、容易に想像がつく。今回の件で、電通と同様の問題が起きていないのだろうか。

 

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』観てみようかな(^^)

 今回の件で、改めて本を出版するのは、大変なんだと知りました。まして校正を外注している事実も驚きました!

 そこで、昨年10月に日本テレビで放送されていた「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」を思い出し、観てみようかと思っています。

 このドラマ、実際に校閲に従事している人からは、内容が現実離れしていると批判されていますが、dTVでも評価が高いので気軽に観てみます(^^)/